今日は、ちょっとグリーフ系の一冊の本を紹介します。
原題は、「Tomorrow Never Comes」 、Norma Cornett Marek ノーマ・コーネット・マレックという女性が亡くなったわが息子を偲んで綴った詩です。長男のエムルは水遊びをしているときに、小さな子どもがおぼれているのを見つけてそれを助けようとして自分も溺れてしまったのだそうです。
ノーマは亡くなった息子に伝え切れなかった想いを一篇の詩に託して、1989年に発表しました。この詩も「千の風になって」同様、9・11テロをきっかけにチェーンメールのように世界中に広がっていったそうです。
その一部を、紹介します。