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inoさんへ

 投稿者:てとら  投稿日:2008年 6月22日(日)09時02分1秒
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  通常、脱皮後だからという理由でその個体が攻撃されるとは考え難いので安易に『一緒にしても問題はない』と答えましたが、失礼しました。

脱皮直後のオカヤドカリは外殻がふにゃふにゃで柔らかく、仲間に襲われて食べられることもあると聞いています。
しかし、外殻は数日で硬くなりますし、この時期のオカドヤドカリは警戒心が強く、周りに動く気配がすると貝の奥に引っ込んで閉じこもります。歩き回ることもありません。
inoさんのケースでは、自分で砂から出てきたので、外殻はしっかり固まっていると思われます。

さて、オカヤドカリが他の個体を攻撃するのは(各所のHPやBBSの情報によると)以下の場合があると言われています。

①今自分が入っている貝殻が気に入らないので、他の個体の貝を奪う
②先に居た個体が、後から来た個体を攻撃する(縄張り意識?)
③脱皮前後の動けない個体や、弱っている固体を食べようとする
④ごくまれに、異常に攻撃的でいじめっ子気質の個体がいる

①が一番多く、貝殻のサイズが自分に合っていなくても他人の貝殻を奪おうとします。小さい個体が大きい個体に取り付いていることもありますが、大きい方が力が強いので、あまり深刻ではなく「おんぶしてる」ような微笑ましい姿にみえたりします。
大きい個体が小さい個体を攻撃すると危険ですね。特に脱皮後は体力も落ちているし臆病になっているので、貝殻を捨てて逃げ出したりすることもあるかもしれません。

②は必ず新入りが攻撃される訳ではないようですが、流通過程で体力が落ちていたり、外から来て環境に慣れていないのでビクビクしていると反撃できず、苛められやすいのかもしれません。脱皮終了後も体力がなく臆病になっているので同じ状態と言えるでしょう。

③のいわゆる共食いは、オカヤドカリはあまりしません。
しかし、全く無いとは言い切れないので、餌にカルシウムとカリウム(塩分)を切らさないようにしましょう。健康な脱皮のためにもカトルボン(イカの甲)と塩土(どちらもペットショップで小鳥の餌として売られています)を入れるのが一般的です。塩分は海水プールがあれば摂取できます。

④は他所のBBSで読んだ話ですが、誰でも攻撃してしまうオカヤドカリがいて隔離したそうです。

いずれにしても、沢山の個体を一つの水槽で飼うと問題が起こりやすいので、過密飼育は危険です。
inoさんは、どのくらいの大きさの水槽で、何匹飼育していますか?
 
 
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